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不思議な・・・

2010.05.09

こんにちは!

今日もよいお天気でしたね♪

バイクもたくさん走ってて、ドライブしたい気分になりました☆

私はこないだのお休みに三方五湖のドライブウェイに行ってきました。

この時期のドライブって本当に気持ちがいいですよね♪image

さて、今日は岐阜県にあります「養老天命反転地」をご紹介します。

養老天命反転地は養老公園内にあり、現代美術家荒川修作と、

パートナーで詩人のマドン・ギンズのプロジェクトを実現した

テーマパークです。

約18000㎡の園内には、メインパビリオン「極限で似るものの家」と

すり鉢状の「楕円形のフィールド」があります。

「極限で似るものの家」は岐阜県の形をした屋根を持つ迷路状の

建物で、天井、地上、地下の三層にそれぞれ家具が取りつけられています。

「楕円形のフィールド」には、この「極限で似るものの家」を分割したパビリオンが点在するほか、

148の曲がりくねった回遊路や、大小さまざまの日本列島が配されています。

極限で似るものの家ここ、本当に不思議なんです!

芸術はわかりませんが見ているだけですごい不思議な気持ちに

なっていきます(笑)

家の中を何度も通っていると、バランス感覚がおかしくなったり、

斜めの椅子に腰かければ、いつもと違う感覚が味わえます。

使用方法が入口に書かれているんですが、たくさんあるんです。それがおもしろい!

ホームページにも書かれていますので、一度ご覧になってみてください☆

本当に普通の公園ではないんです!(笑)

白昼の混乱地帯

公園内は本当に傾斜がきつい坂がたくさんあります!!

スニーカーで行かないと怪我をします・・・。

入口で無料で貸し出しもありますよ~♪♪

スニーカーでも危ないところもたくさんあるので、

怪我には気をつけて遊んだ方がいいと思います♪

そのまわりも公園なので、アスレチックや大きな芝生の広場もあります♪

養老の滝の近くですので、おすすめです☆

ぜひ不思議な体験を・・・・☆

ロテル・デュ・ラク 藤田瑠美

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