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琵琶湖疏水の桜

2013.04.05

琵琶湖疏水は琵琶湖から京都市内へ通じる水路で、舟運、発電、上水道、灌漑(かんがい)を目的としてつくられたそうです。
1890年に作られた第一疎水、1912年に作られた第二疎水を合わせて琵琶湖疏水と呼んでいます。
この川の水は、今も京都御所や東本願寺の防火用水としても利用されています。
その川の両側に桜が咲き誇り、夜にはライトアップもされ幽玄な雰囲気を楽しんで頂けます。
 

 
 
京都市内にも疏水沿いの名所は何カ所かありますが、大津の三井寺辺りが入口となっており、今日がちょうど満開となったようです。
今からでも、お出かけ下さいませ。
 
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