
フルーロ・ラローズの
ワイナリーオーナー来日&コラボディナー
フランスはブルゴーニュ地方のサントネよりワイナリーオーナーとBiwako Frenchのコラボレーションイベントが開催決定!
開催日時
2017年7月30日(日) 18:00~(受付:17:30)
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会場
グラン・クルー
※長浜市内にある系列レストランでのイベントとなりますが当館から送迎をおこなっております。
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フルーロ・ラローズの歴史とワインとは
ワイン造りの歴史はフランス革命前に遡る。現在のドメーヌ本拠地「シャトー デュバスタン」を購入したのは1912年。それまでロマネコンティがここで醸造され地下のカーヴで熟成されていた歴史がある。133ヘクタールの畑を所有していた、ジャック・マリー=デュヴォー・ブロシェが建てた地下2階建てのカーヴ。
1,400㎡の巨大で冷涼なカーヴはブルゴーニュの最も美しいカーヴの1つと昔から言われているドメーヌ フルーロ ラローズのワインはサントネ、シャサーニュモンラッシェ、バタールモンラッシェ、モンラッシェ。いずれも長熟タイプ。1er Cruのモノポール畑を2つ所有する