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淡水真珠

2015.06.21

琵琶湖で真珠が取れるってご存知でしょうか。
琵琶湖の真珠養殖は、昭和21年に琵琶湖周辺の湖沼で、
固有種のイケチョウガイを使って始まりました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
琵琶湖の淡水真珠は3~4年の長い期間で真珠を大きくするので、
海の真珠に比べて期間が長い分、真珠層が分厚いのが特徴です。
その分、気品のある光沢をもち、他の真珠が真似できない大きな魅力として、
世界中からも高く評価されています。
そして、淡水真珠の魅力としてはバラエティー豊かな色合いと形にあります。
なんといっても、海の真珠に比べて、値段が安いのも魅力です。
オハジキのように薄く丸い物や涙型、十字架の形、色は、シルバー、ピンク、
薄紫など多種多様の淡水真珠をご覧下さいませ。
 

ウェルネスリトリート&オーベルジュ
ロテル・デュ・ラク  山﨑

 
 
 
 
 
 

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